
CDR認定制度ってなに??難易度や認定資格にについて教えてほしい!
こんな疑問を解決します。
本記事では、CDR認定制度について解説します!
CDR認定制度は、IBHRE試験の合格者がいくつかの条件をクリアすることで認定されます!
CDR認定試験と言うものはないので注意が必要です!
前置きはさておきですね。
では、いきましょう( ゚д゚)
この記事は、1分で読めます。
CDR認定制度とは
CDR(Cardiac Device Representative)認定制度は、心臓ペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)などの医療機器に関連する情報を提供するための専門家を育成するために設けられています。
この制度の目的は、安全で適正な医療機器の使用を促進することです!
また、CDR認定取得後、10年ごとに「IBHRE検定試験」を再受験する必要があります。この試験に合格しなければ、認定を更新することはできません。
つまり、CDR認定を取得した後も学び続ける必要があるため、この資格を持つ人は高い専門性を維持しており、とても価値のある存在です!
認定の流れ
CDR認定までの流れは、下記の通りです。


医療従事者以外の受験者は、業界指定講習会の受講が必須です。
「心臓ペースメーカー技士養成のためのセミナー」、「不整脈治療関連指定講習会(基礎・応用編)」のいずれかを受講
日本不整脈心電学会の公式HPから入会できます!
5年間有効です!



最も大変なのは、IBHRE試験に合格することだね!
それぞれ解説していきます!
IBHRE試験に合格
IBHRE試験は、合格率40〜50%の試験です!
出題範囲も広く、難易度の高い試験として知られています!
IBHRE試験について詳しく知りたい方は、コチラの記事で解説しています!


講習会の受講
下記のいずれかの講習会を受講する必要があります。
- 心臓ペースメーカー技士養成のためのセミナー
- 不整脈治療関連指定講習会(基礎・応用編)
心臓ペースメーカー技士養成のためのセミナー
このセミナーに受講するためには、日本不整脈心電学会員になる必要があります。
- 受講日:おおよそ毎年6月と10月に開催
- 講習料:15000円
不整脈治療関連指定講習会(基礎・応用編)
現在は、「専門不整脈治療臨床工学指定講習」という名称で開催されています。
臨床工学会学会員・非学会員どちらも受講できます。
- 受講日:毎年7月と9月に開催
- 講習料:学会員30000円、非学会員40000円



心臓ペースメーカー技士養成のためのセミナーの方が、講習料は安く済みます。
日本不整脈心電学会の会員になる
日本不整脈心電学会の会員には、会員区分があります。
CDR認定には、AもしくはC会員である必要があります!
既にB会員である方は、変更が必要です。
会員区分 | 職種 | 年会費 |
---|---|---|
A会員 | 医師 | 12,000円 |
B会員 | 看護師、臨床検査技師、臨床工学技士 | 6,000円 |
C会員 | CDR認定を取得予定者 | 8,000円 |
コチラから入会ページに移動できます。
>>日本不整脈心電学会/入会/登録情報変更/入会
CDR認定制度の更新について
CDR認定制度は、5年と10年の更新が必要です。
理由は、IBHRE試験の有効期限が10年、指定講習会の有効期限が5年だからです。
5年更新
IBHRE試験を受験しない場合の更新方法です。
- 業界指定講習の受講を終えていること。(医療機関従事者の受講は任意)
- 「心臓ペースメーカー技士養成のためのセミナー」もしくは「不整脈治療関連指定講習会(基礎・応用編)」を1回以上受講している。
- 本学会が主催する「年次学術大会」もしくは「植込みデバイス関連冬季大会」に参加していること。
※1〜3まで、認定から更新申請時までに行うこと



条件3は、2022年に新しく追加されたよ!
CDR認定資格者は、常に最新の知識を学び続ける必要があると言うことですね!
10年更新
- 業界指定講習の受講を終えていること。(医療機関従事者の受講は任意)
- 「心臓ペースメーカー技士養成のためのセミナー」もしくは「不整脈治療関連指定講習会(基礎・応用編)」を1回以上受講している。
- IBHRE試験に合格すること。
※1〜3まで、認定から更新申請時までに行うこと



5年と10年の更新の違いは、学会に参加するかIBHRE試験に合格するかどちらかです!
CDR認定制度でよくある質問
まとめ
今回は、「CDR認定制度ってどんな制度??難易度や受験資格について徹底解説!」というテーマで解説しました!
本記事で、CDR認定制度について知ることができたでしょうか?
CDR認定制度を行う流れの中で最も大変なのが、IBHRE試験を合格することです!
CDR認定者になりたい!と考えている方は、まずはIBHRE試験の合格を目指しましょう!


また、もし試験に受験するのか悩んでいるのであれば、私は受験することをオススメしています!
資格を取得するには時間とお金がかかります。ですが、それ以上に知識として身に付いたものを臨床の場で活かせると非常にワクワクするはずです!
まずは、試験に申し込んでみましょう!
>>IBHRE試験に申し込む
申し込みが完了したら、あとは参考書で学習するだけです!
応援しています!
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